笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-付録
│ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │議案第27号 │指定管理者の指定について(笠間の家) │ ├───────┼──────┼──────────────────────────┤ │教育福祉委員会│議案第16号 │笠間市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定│ │ │ │める
│ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │議案第27号 │指定管理者の指定について(笠間の家) │ ├───────┼──────┼──────────────────────────┤ │教育福祉委員会│議案第16号 │笠間市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定│ │ │ │める
その前のことについては、後援会活動ですので、様々な飲食が認められておりますので、よくお確かめをいただきたいと思います。これは私の経験上、そういう形で今までやってまいりましたので、その辺も確かめをお願いしたいと思います。 私からは以上です。さらに、後援会については、適正に処理をされているという報告をいただいておりますことを申し添えさせていただきたいと思います。
─┬─────────┐│ 受理番号 │ 件 名 │ 審査結果 │ 意 見 │├──────┼─────────────────┼────────┼─────────┤│ │消費税インボイス制度の実施中止を求│ │ ││令和4年 │ │不採択とすべきも│ ││ │める
続きまして、2項目めは、経済環境行政の中から、動物愛護の対策についてお伺いをいたします。 自分の犬や猫のペットが行方不明となり、最終的に殺処分になってしまうことをなくしたい、そういう飼い主の思いから、マイクロチップの装着が以前より行われております。このマイクロチップの装着が、本年6月1日より改正動物愛護管理法によって義務化されました。
まず1項目め、デマンドタクシーについて伺います。まず初めに、データなところ、デマンドタクシーの現在の利用状況について伺います。登録者数の推移や延べ利用者数の推移、また便数ごとの乗車状況について、具体的には乗車数がその1台当たりゼロ、1人、2人、3人、そういった乗車の乗車率の割合についてなど、また平均乗車数についてを伺いたいと思います。まず初めはこの辺で1回質問をもらっています。
振り返りますと、年始めの1月から3月にかけ猛威を振るったオミクロン株による第6波、7月から9月にかけてはBA.5による第7波と、全国の感染者数は軒並み過去最高を記録いたしました。そして、現在は第8波に入っており、心配されているのが季節性インフルエンザとの同時流行です。
◎都市建設部長(関根主税君) 応急手当のみでとどまっている区間はどの程度かとの御質問でございますが、台風やゲリラ豪雨などの影響により道路の斜面や路肩が破損した場合、軽微なものにつきましては、土のう積みや簡易土留め、木柵みたいな簡易土留めにより対応しておりまして、過去3か年における応急処理を実施した箇所につきましては、令和元年度が151か所、令和2年度が50か所、令和3年度におきましては102か所という
工事の主なものは、湧水による土留め工及び貯留構造物昇降設備の設置でございます。 次に、契約でございますが、工事請負業者である株式会社熊谷組首都圏支店と随意契約により、10月17日に仮契約を締結したところでございます。契約金額は2,684万円、うち消費税244万円でございます。 以上で、議案第73号の説明を終わります。 ○議長(石松俊雄君) 提案者の説明が終わりました。
あれ、せめて護岸工事だけでもやって、そこに船が移ることができれば、騒音や粉じんが解決すると思うんですけれども、せめて深掘りするとか、そういうのではなくて、土留めの感じで、今のままでは砂が崩れたままになっていますから、普通の港のように、ただ土留めのようなことをつくるようなことを県には要望したらどうでしょうか。お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 企業港湾商工課長。
年度筑西市農業集落排水事業会計未処分利益剰余金の処分について 認定第 1号 令和3年度筑西市一般会計及び特別会計決算認定について 認定第 2号 令和3年度筑西市公営企業会計決算認定について (以上24案一括上程)第 2 請願第 1号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求 める
│総務産業│ │第4-6号 │ │支払交付金」の見│626 │ │ │ │ │ │直しを中止し、す│茨城中央農民組合 │ │ │ │ │ │べての農家経営へ│浅井 紘一 │ │ │ │ │ │の支援策強化を求│ │ │ │ │ │ │める
市有地のうち、土地面積1,000平方メートル以上の主なものといたしまして、一つめといたしましては、下市毛地区にございます国道355号バイパスの一番高い箇所の南側に位置しております土地、こちらは3万7,000平米ございます。この土地でございますが、土地の高低差があり、実際の利用する面積が限られてしまうものの、一定の面積で活用できる土地であるというふうに考えております。
続きまして、4項目めは、同じ経済環…… ○議長(早瀬悦弘君) 暫時休憩いたします。 午後2時20分 休憩 ―――――――――――――――――――― 午後2時21分 再開 ○議長(早瀬悦弘君) 再開いたします。 ◆13番(黒川充夫君) 4項目めは、同じ経済環境行政の中から、肥料価格高騰対策事業についてお伺いいたします。
定期的にサロンが開催されることで地域住民同士の交流が生まれ、その交流が仲間づくりや健康づくりに発展し、ひいてはそれが生きがいづくりにつながっていくことを狙いとし、高齢者の社会参加の意欲の向上や地域での居場所づくりを通じた閉じ籠もりの防止、めり張りのある日常生活を送ることによる心身機能の低下の防止に寄与しているものと考えております。
特に説明欄の下から2番目、下の表では中ほどの7項目めの経常収支比率を御覧いただきたいと存じます。この経常収支比率は、主に財政の硬直化を示す指標でございます。令和3年度におきましては、分子となる経常的な歳出が減少し、一方で分母となる地方交付税などの歳入、経常一般財源等が増加したことから、前年度と比較し8.4ポイント減少と大きく改善されておりまして、83.4%となりました。
│ │ │ 28 │ 5 │土地等の利用│茨城県平和委員│ │れていないた│ │ │ │ 号 │ ・ │状況の調査及│会事務局長 │ │め,今の時点│ │ │ │ │ 24 │び利用の規制│篠原 睦美 ほ│ │でこの法律の│ │ │ │ │ │等に関する法│か1名 │ │廃止を求める│ │ │ │ │ │律(土地利用
市としましても、公共施設などでふだんから実践している省エネ行動を強化するとともに、市民や事業者に対しましても、広報紙やホームページによる日頃からの省エネ行動の啓発や、需給逼迫時のSNSやかさめ~るを利用した節電要請を迅速に行うなどの対応をしてまいります。 ○議長(石松俊雄君) 田村泰之君。 ◆9番(田村泰之君) 分かりました。 続いて、小項目②、自然エネルギーについて伺います。
〔企画財政部長 中村 均君 登壇〕 ◎企画財政部長(中村均君) 小川議員のご質問の2項目め、小美玉市のSDGsの取組について答弁をいたします。
続きまして、2項目めは、保健福祉行政の中から、帯状疱疹ワクチン接種費用の助成についてお伺いをいたします。 一昨年から新型コロナウイルス感染症の拡大により自粛生活を余儀なくされるなど生活環境が大きく変化する中で、様々な面において不安を抱える方も多く、疲れやストレスがたまる状況が続いてきております。
以上で,第1項目めの1回目の質問を終わります。 ○大谷隆 議長 大谷 明市長。 〔大谷 明市長登壇〕 ◎大谷明 市長 清水立雄議員の,ひたちなか市のまちづくりについてのご質問にお答えいたします。